横浜文芸の会の「ハマブン句会」投句箱です。 ひとり5句まで応募できます。特選俳句は来月発表! 名前の欄には俳号を。本名はメニューから管理者へメールでお知らせください。
入選句発表画像の制作者でございます。
( ここにメッセージや、入選句の発表を書き込んでいる「箱の番人」とは別人です )
ご指摘の箇所は、訂正して差し替えてもらいました。
今後このようなことがないよう注意いたします。
大変申し訳ございませんでした。
いつも投句頂き、ありがとうございます。俳号やお名前が不明でしたので、どの句がそうなのか探しております。
投句の一覧は74番のように、元の句をコピーペーストしてお載せしております。
句の内容が誤引用(誤変換)なのでしょうか?俳号なのでしょうか?
今後、間違いがないようにお載せしたいと思いますので、御面倒でもこのページの一番下のメニューから
「管理者にメール」を押していただき、内容をお書きくだされば嬉しいです。
または何番の投句のと書いてくだされば、お名前は伏せたままでも大丈夫です。
今後ともよろしくお願いします。
投句ではなくて恐縮です。投句箱の番人さまのご苦労が良く判るので申し挙げ難いのですが、私の投句は、皆様へのご披露の折に、毎回一字ずつ誤引用があります。誤植のない印刷物はこの世には無い、と言われているので、それは仕方が無いのですが、皆様へのご披露の前に、一度「校正刷り」を出していただけないでしょうか?
投句ありがとうございます。
12月1月の特選俳句、桐本さんの俳句だということ、バレてしまいましたね。
一凛さま、重ねておめでとうございます。
選者のかたはこの掲示板を覗かない約束になっております。
選句の時には、俳号を消した一覧表を見て選句してもらっています。
お名前を出して大丈夫、というかたは、俳号のほかに本名も書いてください。