ハマブン句会 投句箱

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[199] 一瞬を詠む

投稿者: 箱の番人(選者に代わって) 投稿日:2021年 6月 5日(土)11時53分4秒   通報   返信・引用   編集済

俳句は写真のようだと思います。
一瞬の感動を切り取って、それが読んでくれた人に伝わり共有出来たら成功です。

それが鮮やかにできたのが
鷺降りてたちまち光る夏の川    げんごろう
でしょうか。
噴水の己掻き消すごとく消ゆ    おやこだか
という句も一瞬です。選者の講評では鮮やかな一瞬であることは良く伝わるが「動詞」が多いのと、直喩「ごとく」はあまり使わない方が良いこと、「己」と言う擬人法が強すぎること、などが一瞬から遠ざかる原因だったようです。

また、ご自分の娘さんの成長の年月の感慨を詠んだ句も。
新緑に生まれし次女もはや三十路   かいり

個人的な感慨を句にするのは「そうなんですね」という感想だけに終わってしまうことが多いようです。しかし、成長の過程を句にしようとする試みは大切で意味のあることです、と選者。

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