ハマブン句会 投句箱

横浜文芸の会の「ハマブン句会」投句箱です。 ひとり5句まで応募できます。特選俳句は来月発表! 名前の欄には俳号を。本名はメニューから管理者へメールでお知らせください。


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366件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[392] (無題)

投稿者: 粋果 投稿日:2021年12月 5日(日)21時40分55秒   通報   返信・引用

 特選ありがとうございます。

 毎回「お題」をどう組み込むかで四苦八苦しております。
 選者の方が仰っている通り、七五三の句は、散歩に行った神社がちょうど七五三で賑わっている時に見たものをそのまま句にしたものです。
 毎回いじり過ぎて失敗しているので、素直によんでみました。
 



[391] 好きな句

投稿者: 通りすがりの者 投稿日:2021年12月 5日(日)17時06分55秒   通報   返信・引用

お邪魔致します。
私は、④セーターの編み目の奥に誰の髪 の句がいいと思いました。浮気? 複雑な女ごころが伝わってくるようでした。
お邪魔致しました。



[390] 入賞句の講評

投稿者: 折山正武 投稿日:2021年12月 5日(日)09時13分24秒   通報   返信・引用

【特選】
連山の遥かに白し大根干す
  連山の白さと大根の白さが調和して、景を一層引き立たせている。
  「遥かに」がうまくはまり、「白し」と切れを入れて引き締まった句になっている。

【秀逸】
太棹の発車メロディ雪模様
  太竿三味線の音色が発車メロディになっているなんて、東北地方の駅でしょうか。その意外性が新鮮でした。語句の構成もいいですね。雪模様でいくつかの演歌が頭をよぎりました。

冬日和嫁ぐ子残す柱きず
  嫁がせる親の気持ちがよく出ていると思います。季語冬日和が利いています。嫁いだ後も柱の傷を見るたびに子供のころの娘を思い出すことでしょう。情緒に流されず、冬日和で切っているところもいいと思いました。

【並選】
冬菫飛行機雲を眺めをり
  さらっと素直に詠まれています。景に共感します。「眺めをり」の主語は作者とも擬人法で冬菫ともとれます。どちらでも句として成り立ちますが、やはり作者でしょうか。

太鼓橋飴を引きずる七五三
  だれでも微笑ましく感じる光景です。ただそれだけに例句がありそうな気もします。しかし、この句会では初心の方もかなりおられ、ご自分の感じたままを句にされて、それが例句のあるものでも良くできていればいいのではないかと思いました。これまでも似たような句は出ていますよという事は勉強してほしいと思います。

山眠る水音清きかずら橋
  並選は2句という原則からすると外れるのですが、景の捉え方が良いので追加しました。山眠るという静かな感じと清らかな水音の感じがよくマッチしていると思いました。
  あえて細かいことを言えば、「清き」と文語を遣っているので、「かずら橋」は「かづら橋」と歴史的仮名遣いにしてほしい。



[389] 入選句の講評

投稿者: 星 伸予 投稿日:2021年12月 4日(土)21時39分5秒   通報   返信・引用   編集済

【特選】
太鼓橋飴を引きずる七五三 
 中七「飴を引きずる」七五三では有りがちですが、太鼓橋の丸みが飴を引きずらせていることが新鮮に思いました。太鼓橋の朱色、晴れ着の華やかさがあり美しい句です。
【秀逸】
来し方のあれこれ解す古セーター
 毛糸をほぐしている時は、たわいもないことを考えながらの同じ動作です。
「あれこれ」が曖昧にもとれますが、過ぎ去ってみるとこだわりが薄まり「あれこれ」に表現されるのでは?と解釈しました。
「来し方」を解す一本の毛糸は、今に繫がっているのですね。
虎落笛ひと吹き風の又三郎
虎落笛(もがりぶえ)とは寒く風の強い日に、立ち木や家、電線、様々なモノに激しい風があたってヒューヒューと笛のような 音を立てること。不思議くん又三郎のいたずらでしょうか。下五の風の又三郎が効いています。
【並選】
太棹の発車メロディ雪模様 
 この句は仙台の駅ですか? 太棹は細棹、中棹に比べて棹が太く胴も大きい三味線のこと。東北の冬の厳しさとともに、上京へのエール、身の引き締まる思いが太棹の発車メロディから伝わってきます。いい句ですね。
連山の遥かに白し大根干す
 遥か連山の雪景色。そして大根の白。自然の雄大さと日常の営みを詠んでいる。
 味わい深い句ですね。

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[388] 入選句の発表

投稿者: 箱の番人 投稿日:2021年12月 4日(土)21時34分43秒   通報   返信・引用   編集済

入賞句が決まりました。おめでとうございます!クリックすると大きくなります。

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[387] 投句箱を締めました

投稿者: 箱の番人 投稿日:2021年12月 1日(水)08時28分12秒   通報   返信・引用   編集済

11月も沢山の投句をありがとうございました。
53句の投句を頂きました。

12月3日金曜日夜8時から選者の会を開きます。
投句された方はもちろん、されなかったかたも覗いてみてください。

Ciscoのアカウントお持ちの方は参加できます。

尚、一覧の俳句のご自分の俳句の表記が正しく表記されていないときは、ご面倒でも山中までご連絡ください。
メニューから管理者へメールを選択していただくと、こちらにメールが届く仕組みになっております。よろしくお願いします。



[386] 11月の投句一覧です

投稿者: 箱の番人 投稿日:2021年12月 1日(水)08時23分27秒   通報   返信・引用   編集済

十一月の投句箱     俳号なし
兼題 セーター
①セーターの虫食い穴よ灯の漏れて
②来し方のあれこれ解す古セーター
③まなうらの誰彼に選る毛糸玉
④セーターの編み目の奥に誰の髪
⑤母編んだ セーター着たし 繕ふ夜
⑥セーターの模様にちらり白き肌
⑦毛糸編む編むひとときの安らけき
⑧古セーター被れば父の顔に似て
⑨また着たる古きセーター娘笑む
⑩セーターに包まれるよな恋ありき
⑪毛糸編む恋の重さの厭わしさ
⑫セーターを解く(ほどく)を知らぬ世代かな
⑬セーターを編む母白き夜の窓
⑭昭和生き抜きし目詰まりのセーター

兼題 橋
①冬鴎橋の上にて風を待つ
②丸橋の確かな一歩虎落笛
③枯れ芒 鳥井戸橋の 左富士
④凍星や合鍵放る橋の上
⑤ 橋越さば春待つ浄土称名寺
⑥山眠る水音清きかずら橋
⑦しぐるるや欄干ぎりぎり路線バス
⑧歩道橋手を振る君に時雨虹
⑨太鼓橋飴を引きずる七五三
⑩夜を寒み二度と戻らぬ橋渡る
⑪吐息つく場所のひとつは冬の橋

兼題  自由題
①虎落笛ひと吹き風の又三郎
②凍蝶や終ひの恋に羽透かす
③冬日和嫁ぐ子残す柱きず
④万華鏡取り合う姉妹冬夕焼
⑤冬夕焼釣糸磯の香釣りあぐる
⑥冬怒涛礁に潜む主跳ねる
⑦冬菫 飛行機雲を 眺めをり
⑧師は 黄泉へ 笑顔が遺る 神の旅
⑨小春日や 釦はづして 街路ゆく
⑩街路樹の梢微動に冬の月
⑪冬囲い父より目で習いけり
⑫オリオンよ自己アピールはそこまでに
⑬山茶花や根元は赤き花の茣蓙
⑭公園はたき火厳禁世は令和
⑮十夜栗ふるさと次第に遠くなる
⑯鉢巻のきりきりしやんと御酉様
⑰限無しに箸の寄り来る大根葉
⑱舟だまり顔は水面へ鴨の列
⑲南下する冬将軍の白き道
⑳冬の雷ダッタン海峡渡り来る
21暖炉の火針刺す母と長き夜
22積む除雪スロープとなり橇遊び
23遠吠えは海から来たる吹雪なり
24山々は白くなりゆきねむる街
25太棹の発車メロディ雪模様
26しぐるるやお岩木の裾消え失せて
27連山の遥かに白し大根干す
28幼な児も老いも蹴散らす銀杏かな



[385] (無題)

投稿者: 虚村 投稿日:2021年11月30日(火)23時24分45秒   通報   返信・引用

投句
吐息つく場所のひとつは冬の橋



[384] (無題)

投稿者: あさひとしずく 投稿日:2021年11月30日(火)21時22分29秒   通報   返信・引用

昭和生き抜きし目詰まりのセーター
太棹の発車メロディ雪模様
しぐるるやお岩木の裾消え失せて
連山の遥かに白し大根干す
幼な児も老いも蹴散らす銀杏かな



[383] 荒智十三さま

投稿者: 箱の番人 投稿日:2021年11月30日(火)21時21分4秒   通報   返信・引用

「暖炉の火針刺す母と長き夜」で承ります。大丈夫です。
一番下の所に「メニュー」というのがありますが、そこを押していただくと、ご自分の投稿分の訂正が出来ます。編集は投稿したご本人しかできない仕組みになっています。管理者は削除しかできないので、もし、ご自分で編集なさるときは、やってみてください。


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