うた物語交流掲示板


カテゴリ:[ なんでもフリートーク ]


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[780] (続)杜子春

投稿者: 越村 南 投稿日:2019年 1月26日(土)12時20分46秒   通報   返信・引用

りんご様
・愛読書との出会いの思い出、「トロッコ」も「杜子春」もほのぼのといい話ですね。

・明石焼きは出汁で食べるたこ焼きですね。私の神戸市垂水区のすぐ西隣が明石市で、明石焼きの発祥の地です。よく行きました。食べやすくて美味しいです。

・杜子春という人物は、一攫千金を狙う性格だから、地道に農民を一生続けることができたかどうかちょっと心配です。
仙人は「仙人の道に適性・不適性かを問う前に、親子の情のほうが大切だ。母親を見殺しにして平気というのは、人としての資質に欠ける。だから声を出さなかったらお前を殺すつもりだった」という気持ちだったのでしょう。
言わんとすることはわかりますが、最初の約束=契約は「声を発さなかったら仙人にしてやろう」だったはず。やはり東洋では契約の概念が曖昧なのかなあと思ったりします。



[779] 読みの深い越村南さま

投稿者: りんご  投稿日:2019年 1月25日(金)20時14分56秒   通報   返信・引用   編集済

越村南様
何度もお邪魔します。
何時も気付きを賜り敬服の念でいっぱいです。「杜子春」も私にとっては生涯の一冊です。

<声を出さない→仙人になれる、声を出す→仙人になれない>の2捨択1が<声を出さない→殺される、声を出す→仙人になれない
母親を見殺しにしてまで仙人の道を選ぶなら生かしてはおかないぞ」という仙人の真意が込められているのではないでしょうか?

何故  杜子春が
昭和33年 当時小学5年生。夏季冬季のの休み前に  地域ごとの会合がありました。
公民館に集まり休み中の行事などについて話し合うのです。地域担当の教師 教育学部の大学生(教生の一環?)が指導しました。その折に 大学生のお姉さんが「杜子春」の紙芝居を見せてくれました。
読む前に「杜子春」の文字を差してこれを詠める人と言いました。6年生 5名も誰も読めず「ハイ、トシシュン」と私めが答え 尊敬のまなざしを浴びたのです。当時2年生、弟の誇らしげな表情が浮かびます。
貧しくて  活字は購読の地方紙と教科書以外なかった環境の私は決められた曜日しか入れない学校図書で既に読んでいたのです~実は。
芋粥も示唆に富む物語ですね。人間の奥底に潜む残忍さに気付いたのは大人になってからです。



一銭洋食  京都南座の向かい側にありますね。一度食べました。
粉もんつながりで  奈良の名店  おかるの「明石焼き」はいかがですか。
三つ葉の香りも芳しい出汁で食する格調高い「明石焼き」の大のファンです。
近鉄奈良駅を降りて行基さん前を右折商店街にあります。行列のできる店です。

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[778] トロッコ、杜子春

投稿者: 越村 南 投稿日:2019年 1月25日(金)18時52分25秒   通報   返信・引用

りんご様
いやあ、私も「トロッコ」が好きです。思わず勢い込んで話をしてしまうほどです。
トロッコが予想外の遠い距離まで進んで、少年はもうそろそろ帰ってくれたらいいのにと気もそぞろになります。その時、土工たちが新聞紙に包んだお菓子をくれます。新聞には石油の匂いがしみ込んでいました。
私、この石油の匂いに芥川の才能を感じました。少年のじりじりした気持ちがリアルに出ていると思うからです。
それから、急斜面を登ったり降りたりした後「われはもう帰んな、おれたちは向こう泊りだから」と少年は突き放されますね。読んでいるものの心も、少年とともに弄ばれます。すばらしい展開です。

「蜘蛛の糸」や「杜子春」は大人ヌなった今も好きです。
ところで「杜子春」のストーリーにひとつ大きな矛盾があります。説明します。
あの仙人は杜子春に「無言の行」を課します。何があってもしゃべるなといいます。しかし母親が畜生界に堕ちながらも、自分の幸せを願う姿を見て杜子春は「お母さん」と叫び、仙人になる夢は潰えます。その時、仙人は言いました。「あの時、もし声を出していなければ、わしは、お前を殺すつもりだった」
あれ、待てよ、<声を出さない→仙人になれる、声を出す→仙人になれない>の2捨択1が<声を出さない→殺される、声を出す→仙人になれない>に変わっている、しかもその説明がない。ははは・・です。
このストーリーはそんな矛盾があっても面白いのですが、やはり矛盾といえるとおもいます。

りんご様、お寿司ありがたく頂きました。だいぶ以前の山菜冷やしそばも時々頂いてます。
どんどん焼きはお好み焼き、一銭洋食の類です。山形のは箸で巻いてますね。



[777] 人生の達人

投稿者: りんご  投稿日:2019年 1月25日(金)12時19分57秒   通報   返信・引用   編集済

越村南様

池波正太郎  まさに人生の達人ですね。
読後感が清々しく 知的養分が身体に沁みこんでくる思いです。
俳優の演技など「ここまで言ってイイのと」と思う程に歯に衣を着せぬ評も小気味いいですね。
我が山形に  b級グルメとしてつとに有名な「どんど焼き」がありますがおなじでしょうか?
後程映像をアップいたします。
暫し  すしランチをご賞味ください。コスパの高い(600円)美味しさです。これに小鉢、漬物が付きます。

http://www.nissui.co.jp/recipe/item/01181.html



芥川龍之介のトロッコは心に残る作品です。
高校時代にほとんどの芥川作品を読了したが大人なっても読み返しています。

特にトロッコは 「ぼんやりとした不安」が印象的。
未だ幼い3年生のころ 3歳下の弟と早春の雪解け道を往復8キロ歩いた記憶が時折甦ります。
生家の裏山に鉄道駅舎があり 鶏卵を買い集める農婦?が我が家に立ち寄ったある日、荷物一個背負ってくれと頼まれました。私が背負い無邪気な弟とその鶏卵仲買について一駅先まで歩きました。駅舎間際でもう帰れと彼女は5円硬貨を渡しました。代価として5円は少なすぎ大いに失望、帰りの足取りの重かったこと。
また、次女が高校受験の際に面接での愛読書を相談され教育ママだった私は「芥川龍之介のトロッコと答えなさい」と指示。人生に深くかかわった『トロッコ」です。

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[776] りんごおねえ様

投稿者: 越村 南 投稿日:2019年 1月25日(金)11時56分23秒   通報   返信・引用

『かるかやの丘』の感想をはじめ、いつもこまめにコメントをいただき、ありがとうございます。
先日の掲示板で、池波正太郎のエッセイをあげられていましたね。それ、それと思わず膝を打ちました。私も池波さんのエッセイが好きで、日本を離れる時、何冊か持ってきました。彼の文章には新国劇の脚本家として実戦で鍛えた冴えを感じます。文章に書生ぽさというか青臭さがないのです。ゆったりと書きあげたふんいきを感じます。彼は絵も上手で、食道楽を隠そうともせず、何というか人生を楽しんでいる達人のように思いました。もっと長生きしてほしかったです。
エッセイの中では『食卓の情景』が特にいいです。その中の「どんどん焼き」が正太郎少年の茶目っ気が十二分に発揮されていて面白いです。芥川の『トロッコ』は、どこかしら上品な少年時代の思い出、池波のこの作品は、下町のガサツで多感なガキの思い出です。どちらも好きです。



[775] Re:この世の花

投稿者: 芳勝 投稿日:2019年 1月24日(木)18時28分31秒   通報   返信・引用

りんご様

お便り有難うございます!
またこの度は淡紫色をした白根葵の素敵な花写真を有難うございました。
おかげ様で心が和みました。
りんご様が演じられる紙芝居は、私も一度体験してみたいと思いました。
寒さの厳しい日が続いていますが、今年はりんご様のお住いの地域に昨年のような積雪での不自由なことがおきないように祈っています。



[774] ハコベの花様

投稿者: りんご  投稿日:2019年 1月24日(木)17時19分33秒   通報   返信・引用   編集済

ハコベの花様
快復なされたようですね。
滋養の足しに甘いものはいかがですか
京都の名店  笹屋伊織の「白梅」をどうぞ。
ハシタナイが一個の値段に仰天したものです。
名店のケーキと等価でした。
たっぷりの大きさを考慮すれば当然かも、二個分のボリュウム、美味。
田舎娘のような桃色の菓子は 当地の銘菓その名も「桃華」
期間限定 2~5月。雛の節句に因んだ菓子は一個で3人前?ほどの大きさです。

本物の桃そっくり 中は白あん  これも又美味なり




[773] この世の花

投稿者: りんご  投稿日:2019年 1月24日(木)17時08分38秒   通報   返信・引用   編集済

芳勝様

島倉節は心の琴線に触れますね。
ご指摘のように  鈴を振ったような繊細な声あってこその島倉節ですね。

今日の2時半から老人施設で紙芝居を演じました。
北海道のホワイトアウトもかくやの瞬間的な吹雪にお怖気ついたが無事到着。
デイサービスの通所者の皆さんは運動の最中とて別室で待機。
何と!運動の伴奏は「この世の花」でした。思わず仲間に入りたい郷愁を誘われました。


哀愁の落葉松林 鳳仙花も特に好きな歌でした。
30代の私は 編み機で編み物をしながら当時流行ってた「鳳仙花」をよく口ずさんでいました。
9才?の次女に「お母さん  誰か好きな人いるの」と言われ吃驚仰天!!
主人公になりきった哀切な情が子供なりにも疑問を抱かせたのでしょうね。
「お母さん、おおきくなったら何になりたいの」と聞く幼稚な娘でしたから。


元へ
赤く咲く花  青い花  この世に咲く花数々あれど

還暦のころまで最も好きな花が淡いピンクの姫小百合でした。
加齢とともに山深く咲く薄青い白根葵に惹かれるようになりました。

写真は我が家の庭で数年過ごし失せた白根葵です。
眼の保養にどうぞ。



[772] 美しい!!

投稿者: ハコベの花 投稿日:2019年 1月24日(木)14時22分28秒   通報   返信・引用

りんご様 美しい百合ありがとうございます。17,8歳の頃の女性は皆さんこんなに優しくに美しい百合の様な少女の終わりを過ごしていたのではないでしょうか。心も清らかで、まだ世の中の汚れも知らず、青年は皆、女性に親切で、いたわりの気持ちがあって、と夢の様な事を考えていたように思います。
あれから60年、男女不平等を知り夫の横暴に泣かされ、今は枯れた鬼百合みたいになっています。
わずかに心の片隅に初恋の人の為に淡いこの薄桃色の花を1輪残してあります。暖かで優しく小さくずっと咲いています。枯れる事のない花です。その花のお蔭で青春時代が今でも生き生きと甦るのです。
枯れない様にしっかり守っていきたいと願っています。リンゴさん有難うございました。



[771] ハコベの花様

投稿者: りんご  投稿日:2019年 1月23日(水)16時47分5秒   通報   返信・引用   編集済

ハコベの花様
インフルエンザ家族全員罹患とはびっくりです。
心からお見舞い申し上げます。

さざん花のうた 良い歌ですね。
この場で初めて知った歌です。
目の保養にヒメサユリの写真を貼り付けました。
このヒメサユリは  山形、福島、新潟にのみ自生と聞いております。
乱獲盗掘で激減  土地の人々が大切に守り育てています。
お隣宮城県に類似のユリがあるがやや大振りです。
ハコベの花様の青春時代のイメージです。
清楚でとても良い香りの花です。


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