うた物語交流掲示板


カテゴリ:[ なんでもフリートーク ]


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[2248] 唱歌「村祭」の歌詞について(2)

投稿者: sitaru 投稿日:2021年 7月18日(日)16時06分50秒   通報   返信・引用   編集済

 長崎のsitaruです。西雲様、ご返信、ありがとうございます。おっしゃっていることは、まことにご尤もで、「笛太鼓」がリズムが良く、「太鼓笛」がリズムが悪いというのは、私ももちろんそう思いますし、皆様だれもがそう思われるだろうと思います。歌は、細かいことばの問題をあげつらう必要は無く、歌のメロディーやリズム、歌手の声を楽しむだけで十分だとも言えます。私自身も、このブログへの投稿の中で、まず、歌に関する思い出話やエピソードを紹介し、さらに特に童謡・唱歌では、私が思う良い歌唱、すぐれた音質のものも紹介して来ました。何よりもまず歌を楽しむという姿勢を崩さなかったつもりです。その上で、あくまでもその上で、ことばの問題に触れて、こんな面白い日本語の問題があるんですよということを紹介したいと思ったのです。
 「笛太鼓」の問題にも、日本語の特徴の一端が現れていると思いました。誰もが感じる「笛太鼓」はリズムが良く、「太鼓笛」はそうでないという感覚は、いったいどこから来たものかという疑問です。まさか生得的に、先天的に日本人に備わったものだろうと考える人はいないでしょう。ことば自体が、後天的に習得されたものなのですから。「笛太鼓」はリズムが良いからで済ましても、一向に構わないのですが、ことばの研究に従事している者は、そこにとどまることを潔しとはしません。あらゆる問題に「それはなぜか」という問いを自らに課し、十分納得できるまで考え続けます。答えが出ないこともしばしばで、そのたびに自分を情けなく感じます。日本語の問題は、何も細かい音声の違いや音韻の歴史とかいう専門的な知識の必要な小難しい問題だけではありません。我々普通の日本人が普通に話している日常的なことばにも、問題はいくらでもあり、誰も解明し得てない問題もたくさんあります。
 「笛太鼓」の問題も、何も専門的な知識は必要ありませんが、ただそれだけを見つめていても、先には進めません。ことばの研究に限らず、多くの学問で用いられる手法、すなわちデータを集め、それを整理して分析するという実証的方法が、ここでも有効です。細かい部分は割愛し、「笛太鼓」のような、並立する語が連結してまとまった表現となる例を集めてみると、大きく次の二つの特徴が浮かび上がります。
(1) 音節数の違う単語が連結する場合には、音節数の少ない語が前に来る傾向が強い。(西雲様が的確な用例  を挙げて下さいましたので、一部それも含みます)
 例~子孫、田畑、血肉、手足、煮炊き、野山、目鼻、出入り、雨あられ、裏表、陰ひなた、神仏、ここかし       こ、塩胡椒、塵ほこり、敵味方、西東、前後ろ、右左、行き帰り、好き嫌い、泣き笑い、逃げ隠れ、伸び縮み、……
 例外~親子、草木、月日、弓矢、行き来、立ち居、昨日今日、上手下手、……
 例外も結構ありますが、「昨日今日」「上手下手」のような、3音節語と2音節語が連結した例はなかなか見付かりません。
(2) 音節数が同じ単語が結合する場合は、頭に母音だけの音節を含む語が前に来ることが圧倒的に多い。
 例~足腰、後先、雨風、有る無し、あれこれ、生き死に、上下、内外、海山、上げ下げ、売り買い、雄雌、……
 例外~乗り降り、良し悪し、……
 これらを漢語の場合と比較すると、特に目を引くのが、和語の場合と漢語の場合の順序が逆になっているものが少なくないことです。漢語の「左右」「山海」「山野」「雌雄」「東西」「表裏」「風雨」などが、和語では逆になっています。ほかにも色々問題にできる特徴がありますが、すべて割愛し、「笛太鼓」が(1)の多数派の仲間に入ることは確認できました。本当は、(1)(2)の傾向があるのは何故かという問題まで踏み込み、広くことばのリズムの本質に迫りたいと思ったのですが、文章が大幅に超過しましたので、ここで筆を折りたいと思います。妄言多謝。



[2247] yasushi様

投稿者: りんご  投稿日:2021年 7月17日(土)09時35分46秒   通報   返信・引用   編集済

yasushi様

牧場の写真にコメントありかとうございます。
続け様のアップ顰蹙かもしれませんが

脳内避暑地にご案内します

金山町  神室ファーム倶楽部には
羊草 睡蓮の池もあり
友人とモネの池と称してます。
素敵なレトロ建造物、名前忘れました。山村の青年達の啓蒙、育成の場となってたと看板にあります。
近年はミニコンサート、朗読会^_^開催。
下界の暑さを忘れさせてくれます。



[2246] Re: 熱中症アラートにビックリ

投稿者: yasushi 投稿日:2021年 7月17日(土)08時16分34秒   通報   返信・引用

> 本日本県に発令の熱中症アラートがずっとNHK画像に流れました。エアコンの部屋に引きこもっても脳が活動せず込み入った内容は理解不能です。
> せめて脳内避暑地。過去に訪れた金山ファームの愛らしい仔馬の映像です。目を瞑ると牧場の風が吹き渡ります。
>
> 2018年8月4日コメントしてるのがこの地です。


りんご様からのお便り([2242]、[2245])を楽しく拝読しました。

御地に”熱中症アラート”が発令された由、大変だったですね。
意外にも、北国でも、フェーン現象などによって、高温(・多湿)となることがあるのですね。ご自愛のほどを。

ファームの写真、夏らしい雰囲気が出ています。
仔馬やコーギー犬(?)が可愛いくて、癒されます。



[2245] 熱中症アラート見舞いに感謝

投稿者: りんご  投稿日:2021年 7月17日(土)07時35分37秒   通報   返信・引用   編集済

   konoha様

金山ファーム倶楽部の写真に対する共感嬉しく存じます。
今日もまた36℃前後の熱中症アラート 予報。
エアコンの部屋に閉じこもり脳内「金山神室ファーム」第2部。
この牧場で1番感動したのは芝生の手入れの良さです。
芝生ってこんなに美しいんだ??
お一人で管理なされてます。

コーギー犬が愛らしく
ターシャチューダを連想しました。



[2244] 「村祭り」の笛太鼓について

投稿者: 茜雲  投稿日:2021年 7月16日(金)21時53分14秒   通報   返信・引用

お祭りにはほとんど興味がないと言われるSitaru様が笛太鼓の語順について持論を述べておられるのを見て、そんなに難しくお考えになることはないのではと、思いました。
日本の短詩形文芸(俳句、川柳、短歌、もちろん詩も)で使われる五音語句の読み方、並べ方はどれも読みやすさ、リズムの良さを第一義としています。「右・左(みぎ・ひだり)」「神・仏(かみ・ほとけ)」「西・東(にし・ひがし)」「富士・桜(ふじ・さくら)」「青・緑(あお・みどり)」など。
これを三音の方を前にして読んでみてください。いかにも読みづらく、リズムが悪いと思いませんか。
歌の詩は読みやすさ、リズムの良さで解釈すれば楽しい歌、味わいのある歌が出来るのではないでしょうか。
作詞家の先生はこのリズムの大切さを心得た方だと思います。素直に名歌を楽しみましょう。



[2243] Re: 熱中症アラートにビックリ

投稿者: konoha 投稿日:2021年 7月16日(金)21時20分46秒   通報   返信・引用   編集済 > No.2242[元記事へ]

 今日は本当に暑かったですね。明日の天気予報ですと、東京は33度、びっくりしたのが長野は36度、福島37度です。
 りんごさんが掲示板に寄せられる写真がいいですね。カメラアングルに感心しています。今回は特に金山ファームの門の写真が素敵です。カメラの楽しみはアングルを決める時ですね。これからも素敵な写真を楽しみにしています。
 これからの暑さを考えるだけでも嫌になってしまいますが、お互い熱中症にならないように気をつけましょうね。



[2242] 熱中症アラートにビックリ

投稿者: りんご  投稿日:2021年 7月16日(金)17時17分9秒   通報   返信・引用   編集済

本日本県に発令の熱中症アラートがずっとNHK画像に流れました。エアコンの部屋に引きこもっても脳が活動せず込み入った内容は理解不能です。
せめて脳内避暑地。過去に訪れた金山ファームの愛らしい仔馬の映像です。目を瞑ると牧場の風が吹き渡ります。

2018年8月4日コメントしてるのがこの地です。



[2241] 唱歌「村祭」の歌詞について

投稿者: sitaru 投稿日:2021年 7月16日(金)08時17分1秒   通報   返信・引用   編集済

 長崎のsitaruです。いつも重箱の隅をつつくようなお話で恐縮ですが、唱歌「村祭」の歌詞について考えてみたいと思います。この歌詞の言葉には、少なくとも3つの問題がありそうですが、また長くなると叱られそうですので、一つだけ取り上げます。
 それは、一番の歌詞の後半部分、「ドンドンヒャララ ドンヒャララ (繰り返し) 朝から聞こえる笛太鼓」の「笛太鼓」という言葉です。この言葉は、それぞれ独立した単語の「笛」と「太鼓」が並立して一語のように表現されたものですが、「笛」と「太鼓」は、何故この順番に並んでいるのでしょうか。屁理屈の好きな私からすれば、その前に「ドンドンヒャララ」とあるのだから、「太鼓笛」でもよさそうなものですが、順番が逆になっています。
 この語の用例を他の曲に求めてみると、童謡・唱歌や流行歌に次のようなものが見つかりました。
   五人囃子の笛太鼓(唱歌「うれしいひな祭り」)
   秋はお祭り笛太鼓(フォーク「ふるさとを見せてあげたい」、シモンズ、1972年)
   遠い笛太鼓(歌謡曲「お祭りの夜」、小柳ルミ子、1973年)
いずれも「笛」が先に来ています。
 こういう、どっちが先かという問題は、「語順」の問題として、考察対象となっています。「語順」と言えば、日本語が「主語+目的語+述語」となっており、英語は「主語+述語+目的語」となっていて、語順が違うなどと言う時によく使いますが、一つの熟語、複合語を構成する単語の順番も語順と言うことがあります。このような、並立の関係にある熟語、複合語の例をたくさん集めて整理すると、「笛太鼓」がこの順に並んでいる理由が見えて来ます。さらに、「笛」「太鼓」はともに和語(固有の日本語)の場合ですが、「左右(さゆう)」「風雨(ふうう)」などの漢語に範囲を広げると、また新しい傾向が見え、それらを相互に比較することで見えて来ることもあります。お暇な折に、挑戦してみて下さい。

 追記: [2225]のyoko様、ご返信、ありがとうございます。この掲示板が「交流」と銘打たれていても、私の書くことは、長たらしいだけで皆様と縁が薄いものと自覚し、一方通行になっても仕方がないと思っておりましたので、やはり反応して下さる方がいらっしゃるのは、嬉しいものです。この掲示板には、私の書くことに興味を持って下さる「サイレント・マジョリティ」の方々がいらっしゃることを信じて、今後も寄稿を続けたいと思っております。



[2240] (無題)

投稿者: kazu 投稿日:2021年 7月14日(水)13時20分9秒   通報   返信・引用

josame 様

大変失礼をいたしましたことお詫びいたします。お消しになってしまわれたベサメ・ムーチョの和訳は、素敵だと思っておりました。



[2239] Re: 一対一の勝負

投稿者: yoko 投稿日:2021年 7月14日(水)00時35分5秒   通報   返信・引用

konohaさま、お気遣いありがとうございます。
妻は骨折から2月たち、今では一人で買い物に出かけています。
先日、スーパーの店員さんから「あら、今日はお兄ちゃんご一緒じゃないんですね」と言われたそうです。お兄ちゃんだなんて・・・もう40近いんですけどね。

彼女は都議選の投票日に候補者の名前を右手で書けるかどうか心配していましたが大丈夫だったようです。マンションの顔見知りで普段はちょっと会釈して通り過ぎるだけの方も「まぁ~、奥様、大変だったんですねぇ、お家のこと大変でしょう?」と立ち止まって声をかけてくださいました。「いえいえ、息子が色々と手伝ってくれますから・・・、私は何もしてないんです」と答えました。「息子さん感心ですねぇ、偉いですねぇ」とおっしゃってくださいました。息子の株も上がっただろうと思います。妻はと言えば骨折前のいつもの嫌味と悪態が全開となってきました。家でゴロゴロしてないで外に出なさい、今日は何時に出かけるの?って調子です。まさにジャマだから外に出ろ出ろの催促、僕はやはりゴキブリ亭主です。

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