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[807] 私の好きな春の歌(歌謡曲)

投稿者: yasushi 投稿日:2019年 2月 9日(土)13時34分49秒   通報   返信・引用

前に、童謡・唱歌の範疇について、私の好きな春の歌を挙げてみましたが([794]をご参照)、歌謡曲の世界では、意外にも、春の歌が少ないように思います。
子供の頃と比べて、大人になると、春の到来を喜ぶ心が、日頃の慌ただしい生活の中に埋没して、感受性が鈍っているからでしょうか。

日頃、聴いたり、口遊んだりする、好きな春の歌(歌謡曲)を、思いつくまま、挙げてみました。
1.「国境の春」(松村又一 作詞、上原げんと 作曲、岡晴夫 唄 S14)
 歌詞1番では、♪遠い故郷は 早や春なれど ここはソ満の国境(くにざかい) 春というても 名のみの春よ…♪と、「早春賦」に一脈通じる、早春の情景を思い浮かべます。歌詞3番では、♪やがて花咲く 春じゃもの…♪、♪明日の希望の 花よ咲け♪と、本格的な春への期待と、明るい将来への希望が込められているように思います。旧・満洲生まれ・育ちの私は、この歌には、親近感を禁じえません。
大歌手・岡晴夫さんのデビュー曲と言われています。
2.「東京の花売娘」(佐々詩生 作詞、上原げんと 作曲、岡晴夫 唄 S21)
  ♪青い芽を吹く 柳の辻に…♪の出だしですので、春の歌の部類と言えましょう。岡晴夫さんの歌と言えば、まず、この歌を思い浮かべます。
3.「夢淡き東京」(サトウ・ハチロー 作詞、古関裕而 作曲、藤山一郎 唄 S22)
  ♪柳青める日 つばめが銀座にとぶ日…♪と、ここでも、春の情景である、”青める柳”が登場します。短調ですが、明るく、元気よく歌えます。
4.「港が見える丘」(東辰三 作詞・作曲、平野愛子 歌 S22)
 歌詞1番では、♪色あせた桜唯一つ…♪、歌詞2番では、♪青白い灯り唯一つ 桜を照らしてた…♪、歌詞3番では、♪葉桜をソヨロ訪れる…♪と、桜が登場し、桜の季節=春の歌と言えましょう。大好きな歌謡曲の一つです。
5.「恋のアマリリス」(西條八十 作詞、服部良一 作曲、二葉あき子 唄 S24)
 歌詞1番に、♪私の胸にも 春風吹いて…♪とあり、春を思う心情が感じられます。 この歌も、明るく、懐かしく歌えます。

これらの5曲のなかで、意外にも、歌の題名に”春”が登場する歌は、1.「国境の春」のみでした。(童謡・唱歌では、多くは、題名に”春”が入っていましたが)
なお、前に、「尋ね歌」で挙げました、♪春がくる 春がくる 小川(柳?)サラサラ 思い出の 春がまたくる そよ風にそよ風に♪という歌([34]をご参照)も、歌謡曲の春の歌の部類かと思いますが、如何せん、歌の題名はまだ分かっていません。


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