うた物語交流掲示板


カテゴリ:[ なんでもフリートーク ]


新着順:87/1990


[2180] 「背くらべ」補足(1)

投稿者: sitaru 投稿日:2021年 6月13日(日)16時41分21秒   通報   返信・引用

 長崎のsitaruです。「琵琶湖周航の歌」の所で、皆様にご迷惑をお掛けしたばかりなのに、何も無かったかのようにコメントをさせていただいております。
 実は、前回最後にコメントを投稿したのが、昨年の12月で、その後、使っていたパソコンが壊れて作動しなくなりました。使い始めてすでに8年近くが経っていたので、寿命が尽きたのかも知れません。それは仕方がないと思ったのですが、困ったのは、様々な文書データ、影像データ・音楽データのバック・アップを取らないままに、パソコン本体に残していたことです。もちろんそれの一部は、外付けのHDDやUSBメモリーに移していたのですが、パソコン本体の容量にまだ若干の余裕があったので、そのうちに移そうと思っていた矢先でした。年金生活で、医療費も嵩んでいましたので、新しく購入する経済的余裕は全くありませんでした。私は慌ててあちこちの修理してくれそうな所に連絡を取りましたが、なかなか見つからず、諦めかけていた時に、大型家電量販店の一つにパソコン修理、データ復元のエキスパートが居て、パソコンを持ち込んで呉れれば、何とかなるかも知れないと言われ、神にもすがるような気持ちで、重たいパソコンテレビをタクシーに乗せ、店まで運びました。自分の車があれば簡単に運べたのですが、目が悪くなって、運転に耐えられなくなり、車は廃車にして、十月に免許更新の時だったので、思い切って免許を返納していました。つくづく車は便利だったんだと思いました。それが、年末の28日たったと思います。
 半月後、パソコンが戻って来ました。幸い、データの大部分が復元できていました。テレビから録画した影像など、一部は復元できませんでしたが、贅沢は言えないと思いました。修理代も結構かかって、小さなパソコンを新しく買った方が安く済んだのかも知れませんが、操作に慣れたものを使い続ける方を選択しました。
 ところが、その後,今度は体調が悪くなり、パソコンの前に一時間も座っていられなくなりました。糖尿病から来る腎不全の状態が、一層深刻になったようです。目の状態も相変わらず悪く、それから数か月は、パソコンに向かっても、拡大鏡を片手に、メールを確認する程度で、すぐベッドに横になるような状態でした。ですから、このブログにも何もコメントが書き込めない状態が続きました。時節に応じた歌(主に童謡・唱歌)を対象に、思い出などを書き込みたかったのですが。今回、「背くらべ」の書き込みが、時節から一か月遅れになってしまったのには、そういう事情もありました。また、「琵琶湖周航の歌」で、皆様にご迷惑をお掛けした長いコメントは、半年の鬱積していたものが爆発したものかも知れません。
 ただ、本当に最近のことですが、新しい発見がありました。通常の活字はもう読めないので、単行本や文庫本で論文や文学作品を読むことを諦めていたのですが、ネット動画に、文学作品の朗読動画がたくさんアップされていることを初めて知つたのです。その量からして、相当以前からこういう動画があったのだと思いました。そこで試しに近代文学の短編をいくつか聴いてみました。すると、活字になったものを読むより、すらすらと頭に入って来るのです。私は、昔好きだった志賀直哉の短編の他、森鴎外や芥川龍之介、梶井基次郎などの短編を次々に聴いて行きました。太宰治の「斜陽」を初めて最後まで通して聴き、川端康成の「伊豆の踊子」も本当に久しぶりに全編聞きました。この勢いで、夏目漱石の「三四郎」を聞き始めたのですが、全編を聴き通すのに、何と11時間もかかることを知り、何とか4時間ほど聞いて飽いてしまい、聞くのを放棄してしまいました。その他、宮沢賢治や新美南吉の童話もだいぶ聞きました。すっかり記憶が遠のいていたグリム童話やアンデルセンの童話も聞き直しました。
 長くなり過ぎないようにと自戒したのに、また長くなりそうなので、ここで一旦区切り、童謡「背くらべ」の歌詞については、次回に延ばしたいと思います。妄言多謝。 (続く)



新着順:87/1990

お知らせ · よくある質問(FAQ) · お問合せ窓口 · teacup.レンタル掲示板

© GMO Media, Inc.