カテゴリ:[ なんでもフリートーク ]
nobara様
♪しろい野ばらを…『美しい十代』の判例、とても解りやすかったです。
実は、この『美しい十代』も『ふるさとの丘の小径は』と同じく、宮川哲夫の作詞なのです。 「山鳩」といい、「野ばら」といい、あまり動植物には細かくこだわることはなかったのかもしれませんね。
ところで、藤村の『初恋』は『月見草の唄』と同じ7・5調四句ですね。
雰囲気、曲調『月見草の唄』はピッタリ合っていますね。
若松甲 作曲のメロディもとても覚えやすいと思いますので、YouTubeで舟木一夫歌唱のものを探してトライしてみてくだい。