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[1031] 佐賀は今でも記憶にはっきりです

投稿者: 越村 南 投稿日:2019年 5月27日(月)16時17分44秒   通報   返信・引用

芳勝さま
 芳勝さまの文章から郷土愛のつよさが伝わってきますね。
私は神戸の人間ですが、西日本を偏愛していて、学生の頃から、九州、四国、山陽にはよく旅行にでかけました。その分東日本が手薄になっちゃいましたが・・
とくに九州はめちゃめちゃ好きです。しかし、どうしても鹿児島本線沿いの地方が行きやすいので、福岡、熊本、鹿児島3県はしょっちゅう行きました。手薄になった宮崎、大分も2度ほど行きました。長崎は高校の修学旅行で行ったきり。佐賀県は申し訳ないが、電車で通り過ぎただけでした。

 佐賀は、江戸末期に名君鍋島直正が現れ、佐賀藩の大砲の技術の優秀さは、戊辰戦争で十二分に証明されました。また副島種臣や大隈重信などの人材が、明治時代に活躍しました。何てったって早稲田大学を作ったのは大隈ですからね。
私は、特に江藤新平が佐賀の乱で失敗して、脱出して四国に渡ったものの、徳島の甲の浦で捕まり、大久保利通によって、佐賀へ連れ戻され、極刑(晒し首)に処されたのがじつに気の毒に思いました。
 そんな思いもあって、未訪問になっている佐賀県をゆっくり見なければいかんなと決意して出かけました。
呼子のイカもいただきましたよ。二人で一匹(イカは、生きていたら1匹、死んだら1杯とか)のイカだったのが食い意地の張った酒のみの私としては残念でした。できたら一匹まるごといただきたかった。今でも残念の思いありです。(笑)
西九州には隠れキリシタンゆかりの教会も多く、とてもよかったですね。佐世保の外れにある高い山から見た九十九島の遠い風景も忘れられません。
伊万里の町からは、陶磁器の優雅な雰囲気と日本の職人の技術の高さを、焼き物の素人ながら感じることができました。ああ日本はいい所だと再確認できたような旅行でした。


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